

鮮やかな朱一色に彩られ、海に浮かぶ神秘な社殿。 平安時代から連綿と続く1400年の歴史・・・。 神の宿る島・宮島の厳島神社での挙式を選ぶ。 それは一生の思い出となる確かな幸せのその第一歩を記すこと。 厳かで、みやびな雅楽に合わせて、三々九度を交わし、誓詞を 読み上げるとき、厳島挙式を選んだ幸せを心から感じていただけることでしょう。 そして、参列された方々から祝福を受ける喜び。 世界遺産にも登録された厳島での祝福は、お二人にはもちろん、 参列されたお一人おひとりにも永く記憶に残るものになるでしょう。 厳島神社は今「式を挙げたい神社」として全国のカップルの注目を集めています。 ここでは、挙式の段取り・宿泊・お披露目会など、厳島挙式ならではのご注意を 交えながらご紹介いたします。


ユネスコ世界遺産に認定された厳島神社は、広島県の西部、瀬戸内海に浮かぶ離島にあります。宮島は、島そのものが神として、信仰の対象とされてきたので、木材の伐採が禁じられ、ほぼ自然の状態の原生林で覆われており、神秘的な島の魅力のひとつとなっています。標高530メートルの霊峰弥山を背景に、瀬戸内海の島の入り江に、朱塗りの本殿を中心に海上に浮かぶ鮮やかな大鳥居などの独特な景観を作り出しています。海に浮かぶ華麗な厳島神社寝殿造りの建物は、平安・王朝文化の雅を今に伝える貴重な遺産としても知られています。 華麗で神秘的なたたずまいの厳島神社は、1400年前の推古天皇の頃に造営されたとされ、現在の厳島神社は、平清盛がその絶頂期に、平家一門の隆盛と守護を願って造営されました。古代の厳島信仰は、宮島そのものが神として信仰された自然信仰でしたが、荘厳華麗な社殿が完成すると、平家一門の公だちや公家たちの風流を尽くした参詣の船がひしめいたといわれています。寝殿造りの建物は、平安・王朝文化の雅を今に伝える貴重な遺産で、国内外からの人気も非常に高いです。 厳島神社を擁する宮島は、松島・天橋立と合わせて「日本三景」に数えられています。