厳島神社では披露宴会場や
宿泊、衣裳、美容着付け、写真の手配などをいっさい行っていません。
ですから挙式予約から挙式当日の段取り、宿泊など
全てご自身で手配する必要があります。


■厳島神社で挙式できるのは1日2組のみです
挙式は午前1組、午後1組の計2組のみです。電話で仮予約するときは希望する「挙式日」と「午前or午後」を決めておいてください。希望日を3つくらい決めておけば安心です。ちなみに挙式の開始時間はある程度、融通がききます。
■挙式のご予約・お申込みはご本人さまに限ります。
ご本人が直接社務所にお申し込みください。
【厳島神社社務所】
広島県廿日市市宮島町1-1 TEL:0829-44-2020
■予約手続きは「仮予約」「挙式見学」「本予約」の順となります。
1. 仮予約
仮予約は電話ですることもできます。お二人のお名前、住所、電話番号を伝えます。
【仮予約の受付時間】
毎月1日は11:00〜16:00。2日以降末日までは9:00〜16:00。2カ月後の挙式から1年 後の間で受付けています。
2. 挙式見学
厳島神社にて実際の挙式を見学し、神社での挙式の様子を事前に体験していただきます。
3. 本予約
神社から送付する「結婚申込書」及び「結婚式付帯事項用紙」にご記入いただきます。挙式の1カ月〜2カ月前までに神社へ郵送し、予約完了となります。
■予約は「早め早め」に済ませたい
「祭事」が多い8月や12月後半から1月にかけて挙式はできません。また、11月は七・五・三などで土日に挙式ができない場合もあります。これらの月を希望する場合は事前に空き状況などを伺っておくとよいでしょう。そのほか、大安吉日や春・秋の土日祝日は予約が多く、この時期をお考えの方は早めの予約(1年前の同月の1日から)をおすすめします。

■挙式料(初穂料)は10万円 です。
神社に納めるのは基本的にこの初穂料だけです。神社に直接お支払いください。お金包みを用意する場合は、表書には「初穂料」、あるいは「御初穂料」と書きます。その他、「上」「玉串料」と書いても良いようです。「舞楽」をご希望の方は予約の際にお伝えください。費用は10万円です。こちらも神社に直接お支払いください。行事等によりお受けできない場合があります。
■参列人数に限りがあります。
参列できる親族はご両家それぞれ20名さままで。本殿内で見学できるご友人は10名さままでとなっています。

■衣裳や化粧・着付けの美容師さんは、ご自身での手配になります。
ただし、宮島内の旅館・ホテルで代行手配するところもあります。 衣裳・着付けを宮島で手配しない場合には、島外の場所で着付けをしていただいて神社に入ることになります。(新郎、新婦のみ神社内の社務所で着付け可能です)
■衣裳は「和装」「洋装」どちらでも。
白無垢、色打掛、黒引き振袖などの和装の他、洋装のドレスでも挙式は可能です。
■挙式の仮予約を済ませたら宿泊予約を。
宮島は全国的に有名な観光地です。特に春、秋は観光のトップシーズンで宿泊が予約で埋まってしまいます。挙式の仮予約が取れたらすぐに宿泊先を押さえておきましょう。挙式が3月〜4月、10月〜11月の方は特にお早めに。
■厳島神社には披露宴会場がありません。
厳島神社には披露宴会場等の施設はありません。また、ホテルや披露宴会場と提携を結んでもいません。ですから「お披露目会」や「お食事会」といった手配もご自身で行うことになります。ご会食のホテル旅館、衣裳、美容、着付、写真などの手配が可能な旅館・ホテルを利用されることをお勧めいたします。
■気象状況には注意を払っておいてください。
厳島神社は台風などの気象条件によって、急きょ挙式ができなくなる場合もあります。また、天候によっては交通手段である連絡船が欠航となる場合があります。早めに島内へ入られることをおすすめします。
【厳島アクセス】
鉄道の場合: 広電宮島口駅かJR山陽本線の宮島口駅で降り、すぐそばにある宮島口からJR宮島航路または宮島松大汽船の宮島港行きに乗船。
車の場合: 広島市街地からは西広島バイパスから、山陽自動車道からは廿日市ICから国道2号を走り、宮島口駅周辺の有料駐車場に停車し、宮島連絡船・宮島松大汽船を利用するのが一般的です。